実施 3037/6/14(日)
参加: 9人
天候: 曇り無風
春日部5:42--東武日光7:42--JR日光7:50-- 銅親水公園8:25--中倉山登山口9:20/9:30-- 中倉山11:14(22C)--孤高のブナ(昼食)11:20/12:05--登山口13:20--銅親水公園14:23
JR 日光駅からタクシー30分余で銅親水公園へ。味気ない工事用道路を小一時間歩いて中倉山登山口に。
ここから急登を奮闘すること2時間弱。大変ハードなアルバイト。ナラやブナなどの樹林からのハルゼミの鳴き声がエールに、また谷底から吹き上がる涼しい沢風が励ますように。ひどい高湿度ながら低温気味のせいかあまり発汗せず。下りのハイカー数人と行き逢う。

(樹林間からはハルゼミの声がにぎやかに)

(ヤマツツジはほぼ終焉に)
山腹と尾根の苦しい登高を続けると急に視界が開け、頂上に薄くガスのかかった男体山が視界の真中に。

尾根をたどればすぐ中倉山頂上に。岩の散乱する小広いスペース。日光連山が正面に。

( 夏雲の湧く中倉山頂上)

(中倉山から西方への尾根筋。孤高のブナが見えてきた)
数分尾根を下って、名高い孤高のブナの芝生が生えたような山腹へ移動しで昼食を摂った。眺望が何よりのご馳走とメンバーが言うように男体山や半月山が大きく眼前に、また四囲は深緑の山々の彩が眼に染み込むようだ。

(孤高のブナにリスペクト)

(日光連山の大景も味わうランチタイム)

(西空の三角錐の山影は皇海山らしい)

(慎重に急降下して登山口へ)
クマがいる!の大声
再びの急傾斜を慎重に下った。無事登山口に着いて一同ホッとして公園へ歩いて、清流の橋の手前に来ると、数百メートル先を歩いてたハイカーが、道端の木立や茂みを指しながら、こちらへ向かって、クマがいる!体長1メートルくらい と大音声で叫んだ。ギョッとしてしばらく足を止め様子をうかがっていると、くだんのハイカーが山の方へ駆け戻ったようです と大きな声で伝えてくれたあと警戒しながら公園の方へ歩き出した。われわれも少しは安堵したものの9人が一段となり、数人が持参した数台の熊よけホーンを目一杯無らしながら、周囲に目を配りながら公園へ向かった。熊の影はなかったが公園前につくと心底ホッとした。熊よけホーンのありがたさを実感した。広い工事用道路が通り、大きな駐車場がある近辺までクマが現れるとは、近年の大量のクマ被害ニュースの多さも納得できるというもの。
日光への帰路は当初はタクシーを考えていたが、健脚揃いで下山が小一時間早かったので、メンバーの機転で折からの路線バスの運転手から情報を得て、一旦間藤駅までバスで移動し、そこから再び路線バスに乗り換えて日光駅まで。結局当初の貸切バスに比較してエコノミーの移動となり満足感に浸った。(池)

















